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1人BARデビュー

f:id:satotkr0125:20150814025520j:image気軽に誘える友だちいない、

奥さんもいない、彼女もいない、
知り合ってもすぐ関係は終わってしまう、1人になることが宿命とカウンセラーの方に宣告されわたしはまだその運命を引き受けることができずにいます...
寂しさを紛らわせたく1人でBARへ行きたい、と思い本日遂にデビュー
 
1人になるのが宿命なら1人でどこでもなんでもやってやる、と決めました・・・w
 
選んだ店は六本木にあるグランドハイアット東京『マデュロ』f:id:satotkr0125:20150814025340j:image
ホテルのBARで雰囲気がめちゃくちゃオシャレだからそこに決めました
わたしは雰囲気を重視します。何故ならわたしは飲めないから笑
飲めないのに1人でBARへ行くという、、、この感じが人々に勇気を与えるのだろうと勝手に想像し足を運ぶ。
 
ドレスコードは「スマートカジュアル」と指定あり。
わたしはNAVYスーツにNAVYのシャツ、NAVYのチーフとワントーンコーディネート。クラッチバックで少しはずし出かけました。
 
バーへ行く目的は
①一流のお客様(それなりのクラスの方)の振る舞いを学ぶ
②一流のスタッフ(バーテン)からエレガントな振る舞いを学ぶ
 &仲良くなる
③空気感を楽しむ
④ぼーっとする、を楽しむ
⑤カフェでやるようなことをバーでやる(勉強・読書)
⑤ノンアルコールに詳しくなる(酒は飲めないので)
⑥他のお客さんと仲良くなる
 
こんな感じでした。
 
やはりグランドハイアット。空間はエレガント。
来ている女性は綺麗で着飾っている方は半分半分。男性も比較的ラフな感じで客層は意外にも期待以下でした。もっと空間をお互い高め合おうという阿吽の呼吸が欲しかったなぁと感じながら
 
「テーブル席とカウンターとありますが・・・」
「(一人なので)カウンターでお願いします」
 
席に着き、生演奏を聴きながらネットで調べたノンアルコールを注文する。
「サラトガクーラーをお願いします」
ジンジャーエー&シロップ&ライムを絞った見た目は完全モスコミュールなので色的にノンアルコールだとわからないという代物ですW
 f:id:satotkr0125:20150814025404j:image
自然に言えました。当然のように「かしこまりました」と言われたので今日の課題の一つクリア。
飲み物がきてぼけーっと目の前のお酒のボトルや、バーテンさんの仕事ぶりをみていたがとても忙しそう。f:id:satotkr0125:20150814025516j:image話してもよいような空気が一向に流れないので、わたしは最近勉強し始めた心理学の資料をおもむろにだし、勉強を始めました。
プリントなのでさも明日のプレゼンの準備してますみたいな感じだったと思います。
眺めていると、隣にドレスを着た若い女性が来館・・・。
 
お一人様でしょうか・・・。
 
電話をかけ始めました。
「あー、わたし、今一人なんだけど良かったら来ない?」
「えー、そうなんだ、よかったらきてね、じゃ」
 
お一人様のようです・・・。しかもお連れ様は来るかこないかわからない模様・・・。
そして煙草を吸ってとても暇そうにしていらっしゃる・・・。
 
聞えよがしに一人をアピールされて声をかけないのは気持ちがわるい。
プリントを一通り目を通したあと。
 
「何、飲んでらっしゃるんですか?」
わたくし声をかけました。
 
カミカゼです」
カミカゼ?」
「それは何が入っているんですか?」
「わたしもわからない笑 飲んでみれば?」
ゴクリ
「うわっ 強いですね 何が入っているんですか?」
「だからわからない笑 わたしわからないけれどいつもこれ頼むの」
 
それから約1時間半。その女性とおしゃべりを楽しむ。
どうやらとてもお金持ちのご様子。親が代々続いている造船業を営でおり今は無職。無職だけれど毎月親がお小遣いを振り込んでくれるし、以前秘書の仕事をしていた蓄えがあるからそれで十分遊べるとのこと。そして秘書をやっていたとき社長と関係を持ち、それが奥さんにバレて奥さんが探偵を雇い今つけられている
、友だちもお金もちでこの間四人で一泊200万円のホテルに泊まり4Pをしたと、犬を飼っており、犬に料理をするのが生き甲斐だと、馬肉、羊肉、鶏肉をバランス良く、料理するのだと、潔癖症でありホテルはツインじゃないと寝れない、一つはくつろぐ用、一つは寝る用、今日の昼はジョエルロブションでその社長とゴハンを食べてたけど拒食症だから食べた後指突っ込んで吐いたと、、

かなりわたしと住む世界が違うようです、、、。
しかしこういう方(ちなみに23歳の小娘さんです)と逢えるのも一流ホテルのBARならでは、
刺激と新しい出会い、を求めていたのでお金持ちと庶民の差を思い知らされ傷は負ったもののまぁこれだけブログにかけるネタを頂いたということで大変良い夜でしたw
と言えるのではないでしょうか。

ちなみにその後お友達が来て「手品師みたい」とわたしのワントーンコーディネートを一蹴されさらに傷を負いました。

今思えば、かなり誘ってるかなと思える発言や素振りは見受けられたのですが、君の部屋に行こうよ、言えませんでした。(女性はグランドハイアットに宿泊していた)
遊ぶ人はいくらでも遊べるのにわたしはどうも遊びたくても遊べない星の人間のようです。

次回は誘ってみるが課題となりました。
というかデビュー戦でほとんどクリヤーは上出来ではないでしょうか?!

握手だけ交わし、女性とはお別れする。
 
 f:id:satotkr0125:20150814025441j:image